公立高校 現役大学進学率

『河北新報』2026年1月1日(木)朝刊 18面

2025年公立高校卒業生の進路
現役大学進学率 古川高校92.1%


 宮城県内の公立高校を2025年春に卒業した生徒1万1870人のうち、大学に現役合格で進学したのは49.4%だった。現役進学率が最も高かったのは古川高校(大崎市)の92.1%。県内トップクラスの進学校とされる仙台一高、仙台二高は、翌年以降の進学を目指す卒業生が多いとみられ、現役進学率は6、7割台にとどまった。
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  古川に次いで、現役合格での大学進学率が高いのは泉館山高校の91.9%、仙台南高校の90.7%だった。仙台市内のいわゆるナンバースクールでは、仙台三高の86.6%が最も高く、宮城一高の81.7%、仙台二華高の80.2%と続いた。
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 「その他」の割合は、仙台二高の37.1%を最多に、仙台一高、仙台向山高校、仙台二華高、宮城一高、仙台三高と続き、上位6校を仙台市内の進学校が占めた。仙台市以外では佐沼高校が10.3%で7位だった。

「その他」の割合が多い高校
       卒業者数 その他人数(%)
1 仙台二高 315 117(37.1)
2 仙台一高 312  88(28.2)
3 仙台向山 188  39(20.7)
4 仙台二華 232  41(17.7)
5 宮城一高 273  41(15.0)
6 仙台三高 313  39(12.5)
7 佐沼高校 233  24(10.3)
8 柴田高校 137  13( 9.5)
9 宮城野高 237  22( 9.3)
10 仙台高 265  23( 8.7)

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